施術家・セラピスト・整体師の方、こんなお悩みありませんか?
□手首を痛めやすい
□親指の関節が痛い
□つい指先だけの力技になってしまい疲労がたまりやすい
□腱鞘炎になってしまう
□じぶん自身が、ひどい肩こり・腰痛を抱えている
□筋肉のガチガチな男性への施術で疲れてしまう。
□1日仕事が終わるとヘトヘトになってしまう
□体力的にシンドくて、将来、体力が落ちた時が不安
□クライアントさんの疲れを「もらってしまう」
□お客さんに「もっと強く」と言われると焦ってしまう
□腰痛や頭痛に、もっと効果的にアプローチしたい
もし、そんなお悩みがあるのなら、ぜひこちらの
「ハラと軸で施術効果120%にする動画メール講座」
を読んで実践してみてください。
「施術者がカラダを痛めてしまう」
「施術で、ものすごく疲労してしまう」
「施術で、お客さんから『もらってしまう』」
というのは「セラピストあるある」だと思います。
せっかくお客さんのために一生懸命に施術をしているのに、じぶんがカラダを痛める、疲弊してしまう、もらってしまう。
これでは
「いつまで続けられるのだろう?」
と不安になるのも当然です。
実際に、入社早々に手首や親指を壊して辞めていく人も多いですよね。
見た目以上に重労働なのがマッサージなどの施術のお仕事です。
そんな仕事を長年続けて親指を酷使すると、肺や脳に負担がかかるとも言われています。
しかし、なぜ多くの施術者・セラピストが、じぶんのカラダを痛めてしまうのでしょうか。
下手だから?雑だから?職業病だから?
いいえ、違います。
ぼくはその原因を
「ハラと軸の使い方を知らなかったから」
だと考えています。
このハラと軸の使い方というのは、ふつうに生きていると教えてもらえないのです。
お母さんも、学校の体育でも、整体の学校でも教えてくれません。
教えてくれる整体の学校もあるかもしれませんが、少なくとも僕が通った整体学校では「技術」の指導はありましたが、その根幹となる「ハラと軸」の使い方の授業はありませんでした。
この「ハラと軸」というのは、合気道でとても使うのです。
けれども合気道の道場でも教えてもらえません。
ぼくが通ったところでは「技を何年も修業すれば、いつかは分かる」というような感じでした。
師範方もウソを言っているわけではなく「ハラと軸」を体系的に教える方法論が確立していないのですね。
そこで僕は技のカタチなど表面的な部分にはとらわれず、「ハラと軸」について15年以上研究して、体系的に伝える方法を確立しました。
そしてそれを整体の施術でも使っていたので、ぼくは施術でカラダを痛めたことはありません。
また1日10名以上施術をしても、それほど疲れることはありませんでした。
なので
「ハラと軸の使い方をマスターする」
ことで、以下のようになります♪
・今より楽に、力技にならず施術ができる
・カラダを痛めずに施術ができるようになる
・施術の効果が高まる
・施術の効果が長持ちしやすくなる
・カラダの大きな男性にも対応できるようになる
・施術家として堂々とお客さんに対応できるようになる
・指名率・リピート率があがる
今回は、そんな「ハラと軸の使い方のコツ」を7日間の動画メール講座にまとめてみました。
以下のような内容になっています。
1日目:軸とハラのつくり方
2日目:「くっつく手」で相手の中心を捉える
3日目:丹田の平行移動でエネルギーを抽出する
4日目:軸を合わせる ~「まっすぐ」の力~
5日目:頭を空っぽにするとハラが活性化する
6日目:「らせんの動き」をマスターする
7日目:ハラ・ヒーリングを完成させる
8日目:まとめとスペシャル動画
そして、この動画メール講座は、順番に動画を見て実践いただくとハラ生きメソッドの
「ハラ・ヒーリング」
が習得できるシステムになっています。
「ハラ・ヒーリング」は単体でも使えますが、他の施術やセラピーとの相性がバツグンです。
ですから、今あなたが使っている施術をいっさい変えないで、「ちょっとしたコツ」を使って施術効果を高めることができます。
さて、そんなステキな動画メール講座の金額ですが、今回はモニター価格として
「無料」
でご提供いたします。
反応がよければ今後、有料にすることも検討しますので、
「今よりラクに施術効果を出したい」
という施術家・セラピストの方は、ぜひ登録ください。
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※@55auto.bizのドメインを受信できるよう設定しておいてください
※メールが届かない場合は、ほかのアドレスを登録してみてください。
※なるべくPCのアドレスをご登録ください。
※それでも届かない場合は、おぜっきーまでご連絡ください
免責と注意事項
・当メール講座の内容は自己の責任のもとに実践してください。
・当講座の内容を実践したことによる怪我や事故については、こちらでは責任を負いかねます
・健康などに充分に留意して行ってください。
・妊婦さんや乳幼児、重症者に対する施術には、とくにご注意ください。