ハラ生きが社会に浸透したらどうなるのか。
ぼくはそれを「すべての個性が花開く」と表現しています。
いま、社会は以前よりは個性を認める時代になってきたとはいえ、未だ画一的な価値観にしばられています。
そして、そのマジョリティの価値観になじめず苦しんでいる人たちが多くいます。
普通、平均、常識・・・。
そんな言葉のせいで、じぶんの「個性」を発揮できない人たちがたくさんいるのです。
ハラ生き道では、そのすべての個性が花開き、すべての人が自分らしく生きられることを目指しています。