「なんかおもしろそうだから。」
そんな軽い気持ちで申込み、1年3か月をかけて9回のオンライン
当初は、自分がやりたいと思っていた仕事のことと(
こう着状態にあった(赤道を越えた)
オゼツキー氏はわたしがまとまりなく話すことを、
それがまた言われてみればまさしくその通りで、
緩急をつけて事態は展開し、
けれどこれが最後ではない、
書ききれないほどたくさんのおもしろい事が起こり、
–顎関節症がある日急に治った
-両親との関係が「良好」から「めっちゃめちゃ良好」
-世界は安心、ぜったいに全部だいじょうぶ
-だってわたしは世界に愛されてるから。
-そこらじゅうサインとメッセージと偶然の一致だらけ
-世界は優しい、人は優しい
–お気楽回路が増強されアホ度が上がった。
-自分の行動力に気がついた。1回目の時におぜっきーに行動力が
-わたしのハラの人は刺激好きだと知った。
-自分のすごさを思い、そうする事の怖さに気づき、
–ゲスい自分に気づき、アハハ最低と笑えるようになった
-わたしは何かを成功させるために生きてるのではない
-人生が愛おしく切ない。この一瞬を大事に生きるしかない
-「ありがとう」じゃなくて、自然に「ありがたい、ありがたい」
-そのままで行け、と勇気のお花をもらった
-自覚を持ってワガママに生きちゃうもんね、
-ハラの世界では「何でもあり」絶対的な善悪はないと知った
-可能性は無限大。未来は予測できない。決めつけない。
-大事だったのに忘れていたことをたくさん思い出した
–自分の人生に戻った
ボディワークもたくさん教えてもらいました。
とくにしっくりきて継続できているのは
-美女の舞(ウチではわくわく体操と呼んでいます)
-軸の呼吸法
-ハラからビーム
-ハラでありがたさを受け取る
-一日一恥運動
ブカレストの街で、
または間違いだらけのルーマニア語を喋って自分で笑っちゃってる
東欧にご旅行の日本人の皆さま、
本当に価値のある、
ビジネス、肩こり、言語、自然、足湯、
おぜっきー氏はどんな
============ここまで感想==============